武蔵野音楽大学など、有名音楽大学の定期公演・演奏会

武蔵野音楽大学はじめ、首都圏の各音楽大学にて行われる定期公演や演奏会について紹介します。

桐朋学園大学の定期公演・演奏会

桐朋学園大学は、「桐朋学園 音楽部門」と呼ばれており、学部は音楽学部のみとなっています。
ということもあって、桐朋学園大学の定期公演・演奏会ではプロ級の演奏を聴けます。

1年間の演奏会の流れは下記のようになります。
まずは4月に大学卒業、高校卒業の記念演奏会を行います。
大学生による演奏ではありますが、世間に知られている在学中の演奏家も多数参加しており、何よりも魅力的なのが演奏曲目の多さでしょう。
ヴィラネル ヘ長調、オペラ「椿姫」より:ヴィオレッタのアリア、「美しい、けれど冷たいのだ天の星たちは」、夜のガスパールより スカルボなど、20曲近い曲を演奏します。
そしてコンテストでの受賞者によるコンサートや管楽アンサンブル、室内音楽会、声楽コンサートなども春に行われています。
声楽コンサートでは、美しい歌声を堪能することができるでしょう。

6月頃から夏に関しては、ピアノやヴァイオリンによるコンサート、作曲作品展、オーケストラ演奏会、桐朋ピアノコンペティションも開催されています。
オーケストラ演奏会ではダイナミック音楽が演奏されますし、弦楽四重奏曲 第8番 ホ短調「ラズモフスキー第2番」をはじめとした演奏などが行われるでしょう。

そして秋シーズンには、大学Students'Concert、ピアノ・ガラコンサート、個展、オーケストラによるフェスティバルが催されます。
桐朋学園オーケストラなどが大活躍する姿を見ることができるでしょう。
大学Students'Concertについては、素晴らしい成績を収めている桐朋学園大学の生徒によるピアノやヴァイオリンを使った演奏が行われます。

冬場になりますと、ハープアンサンブルやパーカッション、チェロのイベントやSymphonic Winds演奏会、オーケストラ演奏会の開催となります。
ハープなど普段あまり馴染みのない楽器による演奏イベントは多くの人達から注目されていることでしょう。

2月、3月に関しては合唱イベントやオペラの試演会、大学生による卒業演奏会、さらにフェスティバルオーケストラなどが行われる流れです。

1年を通して桐朋学園大学では様々な定期公演や演奏会などが行われていて、そのどれもが魅力溢れるものとなっています。
桐朋学園大学は音楽に特化しているので高レベルなイベントが期待できるはずです。
質の高い演奏などを安価で楽しむことができるというのは大きなメリットではないでしょうか。