武蔵野音楽大学など、有名音楽大学の定期公演・演奏会

武蔵野音楽大学はじめ、首都圏の各音楽大学にて行われる定期公演や演奏会について紹介します。

東京音楽大学の定期公演・演奏会

      2016/07/20

東京音楽大学は鈴木米次郎氏が作った音楽学部のある大学で、長い歴史を誇っています。
そんな東京音楽大学では、毎年多くの演奏会や公演が開かれていて、学生以外であっても自由に入場できるイベントも多数あります。

平成28年度を例に挙げますと、4月には卒業演奏会が開かれますが、この場で卒業生が腕前を披露します。
優秀な腕を持っていたり、素晴らしい成績を収めている生徒が演奏しますから、入場料無料でこれら演奏を堪能できるというのはありがたいことでしょう。

そして5月に入ると、大学の特別演奏会コハーン・イシュトヴァーンクラリネットリサイタルが行われます。
6月になるとギター交流コンサートが行われて、7月には定期演奏会(東京音楽大学シンフォニック ウインド アンサンブル)、ピアノなどその他の演奏会が催されます。
コハーン・イシュトヴァーンクラリネットリサイタルでは、ロイッシーニやチャイコフスキーなどの名曲が演奏され、クラリネットやヴィオラ、ヴァイオリン、ピアノ、コントラバス、チェロ奏者の饗宴を目にする、耳にすることができます。

そして9月には、ローナン・オホラピアノリサイタル、声楽コンサートが開催され、10月には弦楽アンサンブルの演奏会が東京音楽大学にある100周年記念ホールで行われることになります。
12月にはシンフォニーオーケストラ定期演奏会、2月にはエリソ・ヴィルサラーゼのコンサートやレッスンがあります。

以上は、この大学が主催している演奏会などのイベントですが、外部団体が開催する演奏会や公演でも、東京音楽大学の生徒達は活躍していますよ。
誰もが知る日本フィルハーモニー交響楽団の演奏会から出演要請を受けていたり、他にもリオデジャネイロオリンピックと衛星中継で結ぶ・9音大合同オーケストラ演奏会にもこの大学の生徒が参加しているようです。
日本各地で開催されているアンサンブルイベントやオペライベントでも雄姿を見せてくれています。

ちなみに2016年の春には、第100回東敦子メモリアルシリーズの記念コンサートも行われ、感動的な演奏が為されました。
そして招聘した演奏家による公開講座であったりレッスンも頻繁に開催されていますから、声楽やフルート、作曲、チェロ、指揮に関する指導を受けることができます。
もちろん参加費無料ですから、気兼ねなく参加することができるでしょう。

東京音楽大学はこのように、定期公演や演奏会、レッスンなどを多数用意しています。

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