武蔵野音楽大学など、有名音楽大学の定期公演・演奏会

武蔵野音楽大学はじめ、首都圏の各音楽大学にて行われる定期公演や演奏会について紹介します。

お茶の水女子大学の定期公演・演奏会

   

お茶の水女子大学は、国立の大学で、学部は文教育、理学生活科学部ですが、この大学の生徒の中にはお茶の水管弦楽団に属している生徒も多数います。
様々な大学の生徒達が参加しており、総勢100人以上の集まりとなっています。
いわゆる学生によるオーケストラであって、大学公認のサークルです。
サークルではありますが、本格的な演奏をするなど、レベルの高さもうかがい知ることができるでしょう。

お茶の水管弦楽団による定期公演や演奏会について紹介します。
2016年の5月に行われた定期演奏会は98回目を迎え、河地良智氏による指揮のもと、ミューザ川崎にて行われました。
披露された曲は、ドヴォルザークの謝肉祭やチェロ協奏曲、シベリウスの交響曲第1番 ホ短調となります。
大規模なオーケストラによる演奏は迫力も十分あり、その場にいる人に感動を与えること間違いないでしょう。

過去には、定期演奏会にて、ショスタコーヴィチの交響曲第5番、リストの交響詩「レ・プレリュード」、A.ドヴォルザークの交響曲第6番ニ長調などもお茶の水管弦楽団は演奏しています。
演奏会やイベントの度に訪れた人達は拍手喝采です。

そして2016年の11月27日には、同じくミューザ川崎のシンフォニーホールにて、99回目の定期演奏会が行われることになります。
指揮者は今井治人氏で、スメタナが作曲した「ヴィシェフラド」、ボロディン作曲の交響曲第3番、そしてチャイコフスキーの交響曲第6番「悲愴」が演奏されることになっています。

各大学から集まっているお茶の水管弦楽団の参加者達は、毎週2回の練習に加えて1年に3回の合宿に参加して徹底的に練習に励んでいます。
楽器の構成は、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、チューバ、トランペット、オーボエ、クラリネット、フルート、ファゴット、ホルン、トロンボーン、コントラバス、パーカッションとなっています。
お茶の水女子大学の生徒でなくても参加することができますし、多くの大学から集まっているということで、音楽好きの仲間を作ることも可能になるでしょう。
100人以上が参加しているので新規で参加しやすい環境が整っていますし、演奏活動以外にも学園祭ではお茶の水管弦楽団は音楽喫茶も出店しています。
音楽を披露しながら飲食できる空間を提供しているというわけですね。
もちろん参加するだけではなくて、素敵な音楽を聴きたいという方は、定期演奏会に足を運んでください。

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